通常は肺結核を主対象にしたスクリーニング検査として、直接撮影、間接撮影法(100mmミラーカメラ使用)による、胸部エックス線検査を行います。又、対象疾患としては、肺がんやじん肺等の非結核性疾患の他心臓の形や大きさ、心胸比の異常などから心疾患もその対象となっています。
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妊娠中の方
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妊娠中(妊娠の疑い有り)の方は係員まで申し出て下さい。
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着衣時の注意
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胸部エックス線検査にあたっては、上半身の脱衣が原則ですが、やむを得ず着衣のまま撮影をうける場合は、次の注意を守って下さい。
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■ 肌着の2枚着用は不可
男性の白無地の肌着、又は無地のTシャツ(色でも可)で素材は、木綿が望ましい。化学繊維の肌着の2枚着用は写真に写る可能性がありますので脱いでいただきます。
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■ 図柄入りのTシャツ
図柄入りのTシャツは、素材の違いによる厚さや、塗料の種類によっては写ることがありますので脱いでいただきます。ただし、染物のシャツは良い場合がありますので技師におたずね下さい。
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■ ブラジャー・スリップ・コルセット等は不可
ブラジャー・スリップ・コルセット等は取って下さい。飾り(ビーズ・玉類等)、ワイヤー、ホック等が陰影として写ります。
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■ 陰影として写るもの
次の物も陰影として写りますので注意して下さい。
金具、ボタン、ゴム、ネックレス、ペンダント、エレキバン、ファスナー、塗布薬、絆創膏、ロングヘアー等。
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■ ネックレス等は事前にはずして
ネックレス・ペンダント等を撮影現場ではずすと、紛失や盗難の心配があります。ぜひ、事前にはずして来て下さい。(時計、ピアス、指輪は、はずさなくて結構です。)
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胃部エックス線検査は、胃をふくらませる発泡剤と約130ccのバリウムを飲んで胃の形を色々な方向と体位で撮影します。この検査には、間接撮影と直接撮影の2通りあります。
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検査前日の準備
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検査の前日は、午後9時頃までに夕食をすませそれ以降は何も飲食しないで下さい。検査前日の夕食は消化の良い食事を軽くとり、アルコール類は飲まないでください。また、タバコは控え目にしてください。
検査当日の注意
検査当日は、飲食物を一切口にしないで下さい。又タバコも吸わないで下さい。のどが渇いた時は、水で口をすすいでしのいで下さい。
● 飲物を飲んだり、あめやガム、タバコを吸うと胃壁に造影剤(バリウム)の付着が悪くなりきれいな写真が撮影できません。
● 消化の悪い食物や、朝食をとると、未消化食物が撮影され正確な読影と判定が出来なくなります。そのため、胃部X線検査ができなくなる時があります。
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身体につけるものなど
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検査は、肌着(上・下)を着たままで行いますが、身体につけるものや注意事項は胸部エックス線検査と同じ条件です。
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胃を切除された方、服薬治療中の方、耳・体の不自由な方、妊娠中の方など
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胃を切除された方、服薬治療中の方、お手伝いを必要とされる方や薬にアレルギーのある方は、撮影方法や撮影フィルム読影・判定にあたっての考慮が必要となりますので、検査前に必ず係員に申し出て下さい。又、妊娠中の方は検査を行っておりませんが、授乳中の方は検査はできますので、係員に申し出て下さい。
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緩下剤について
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検査後は、バリウムの影響で便秘になり易いため、緩下剤を差し上げています。
■ 緩下剤の飲み方
● 検査終了後、家か職場にお帰りの後、なるべく早めに服用してください。
● 便秘ぎみの方は、係員に申し出てください。
● 検査のあと、早目に食事をとってください。
● 排便(白い便)には個人差があります。バリウムが全て排出されるまで、数日かかりますので、
検査後2〜3日は水分を多めに摂取してください。
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お問合せなど
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検査に対する質問・ご意見等がありましたら放射線科までお知らせ下さい。
Z (093)672−6056 |