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 肝臓病について

 昔から大切なことは肝腎といっているように、肝臓は内臓の中心的存在であり、働きは複雑です。慢性肝炎は肝細胞がこわされて変化し正常な働きを失ったものです。ウィルス、薬物や栄養障害、アルコールが原因になります。

肝臓病の危険信号

■ ひどく疲れ易くないか。
■ 目や皮膚が黄色になっていないか。
■ 小便がひどく黄色になることはないか。
■ 特に食欲がなくなっていないか。
■ おなかがはった感じはないか。


 高尿酸血症について

高尿酸血症

 食物に含まれるプリン体が体内で分解してできた尿酸が、何らかの代謝障害により、血液中に増えすぎてしまった状態をいいます。
 尿酸が増えると尿酸塩が、からだの一部に沈着し、次のような症状が現れます。

■ 足の親指のつけ根等の激しい痛み(痛風発作)
■ 関節痛や関節の変形
■ 深夜におこる「こむらがえり」
■ 腎臓障害(痛風腎)など
■ その他、尿路結石、高血圧、糖尿病などを合併することがあります。


尿酸を正常に保つために

 定期的に検査をして、次の事に注意しましょう。

食生活
■ 食べすぎをさけましょう。
■ 栄養バランスの良い食事をとるようにしましょう。
■ プリン体の多い食品は、ひかえめにしましょう。(油漬いわし、レバー、肉汁、ワカサギ、ヒラメ、シャコ、カマス、牛肉、豚肉、牛タン、ベーコン、たらこ、貝類)
■ 食塩は1日10g以下の薄味にしましょう。
■ 甘いものの食べすぎに注意しましょう。
■ アルコールはひかえめにしましょう。(尿酸の排泄を悪くします。一日量はこれだけ(1種類):日本酒1合、ビール中1本、ウイスキーダブル1杯、焼酎割1杯)

運動、その他

■ ストレスは、尿酸値をあげます。上手に気分転換をはかりましょう。
■ 肥満にならないようにしましょう。
■ 激しいスポーツをする人は、水分を十分とりましょう。
■ 痛みがあったり、尿酸値が、9〜10mg/dl以上あれば、受診して主治医に相談しましょう。


 がんについて

 がんは、からだの中どこにでもできますが、肺がん、大腸がんは男女とも増えており、特に男性では肝臓がん、女性では乳がん、肝臓がんが増えています。

がんの危険信号

 がんは無症状のうちに芽ばえます。つぎのような症状があったら、ためらわず専門医に診てもらいましょう。

症状
部位
■ 胃の具合がわるく、食欲がなく、好みが変わったりしないか。
■ おりものや不正出血はないか。
子宮
■ 乳房の中にシコリはないか。
乳房
■ のみこむときにつかえることはないか。
食道
■ 便に血や粘液がまじったりしないか。
大腸・直腸
■ 咳が続いたり、痰に血がまじったりしないか。
■ 治りにくい潰瘍はないか。
舌・皮膚
■ 尿の出がわるかったり、血がまじったりしないか。
腎臓・膀胱・前立腺


がん予防のための12か条

■ 偏食しないでバランスのとれた栄養をとる。
■ なるべく同じ食品を繰り返して食べない。
■ 食べ過ぎを避け、脂肪をひかえる。
■ 深酒はしない。
■ 喫煙は少なくする。できれば禁煙する。
■ 適量のビタミンA,C,Eと繊維質のものをよくとる。
■ 塩辛いものを多量に食べない。余り熱いものはとらない。
■ ひどく焦げた部分は食べない。
■ かびの生えたものは食べない。
■ 過度に日光に当らない。
■ 適度にスポーツをする。
■ からだを清潔にする。


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